概要

はじめに

アクセシビリティ

リリース

ガイド

コンポーネント

(コンポーネント一覧：アコーディオン、アラートダイアログ、アスペクト比、アバター、チェックボックス、折りたたみ可能、コンテキストメニュー、ダイアログ、ドロップダウンメニュー、フォーム（プレビュー）、ホバーカード、ラベル、メニューバー、ナビゲーションメニュー、ポップオーバー、プログレス、ラジオグループ、スクロールエリア、セレクト、セパレーター、スライダー、スイッチ、タブ、トースト、トグル、トグルグループ、ツールバー、ツールチップ)

ユーティリティ

(ユーティリティ一覧：アクセス可能なアイコン、アナウンス（非推奨）、方向プロバイダー、IDプロバイダー（非推奨）、ポリモーフィック（非推奨）、ポータル、スロット、視覚的に非表示)

ポータル

React サブツリーを DOM の別の部分にレンダリングします。

機能

アプリの外に任意の React サブツリーをレンダリングします。

デフォルトでは `document.body` に追加されますが、異なるコンテナを使用するようにカスタマイズできます。

インストール

コマンドラインからコンポーネントをインストールします。

npm install @radix-ui/react-portal

構造

コンポーネントをインポートします。

import * as Portal from '@radix-ui/react-portal';

export default () => <Portal.Root />;

基本的な例

ポータルプリミティブを使用します。

import * as Portal from '@radix-ui/react-portal';

export default () => <Portal.Root>Content</Portal.Root>;

API リファレンス

ルート

このコンポーネント内に配置したものはすべて、別の <div> 要素にレンダリングされます。デフォルトでは、この要素は `document.body` に追加されますが、`container` プロパティを使用して別のコンテナを選択できます。

プロパティ	型	デフォルト
`asChild`	`boolean`	`false`
`container`	`HTMLElement`	デフォルト値なし

前へポリモーフィック

次へスロット

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